未分類

答え合わせ。

投稿日:2019年1月9日 更新日:

自分で答え合わせをする時、解答とノートやテキストの距離はどれぐらい離れていますか??

自分の書いた答えのすぐ隣に、模範解答を置きましょう。
(これが理想というか、当たり前にしてしまいましょう)

そして『自分の答えは間違っている?』という疑いを持ちましょう。
これが出来ていない生徒は危険です。

なぜなら『間違えている答えに丸をつけている』可能性が高いからです。
意外と多く見られることです。

本当は理解できていない問題を、理解したと勘違いしているのです。
当然、テストの点数は予想より悪くなります。

これを防ぐためにも『答え合わせは厳しく』やりましょう。

-未分類


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

住所。

小野田教室では、生徒が受けた『確認テスト』を保護者様宛に郵送しています。 ゼミ生たちに宛名を書いてもらうのですが。。。 『住所、分からんのやけど』との声が。。。 更には、住所が2行になる時にどう書いた …

no image

現在進行形の戦争ついて

まず初めに断り書きを致します。 大国と呼ばれ核保有をしている国がよその国へ軍事侵攻している現状は、非難されるべきことだと考えます。 善悪、中立、感情、全て後回し。「双方の言い分を」などということより、 …

記述問題の答え方で気を付けること

記述問題は年々増える傾向にあります。 内容としては、「単に文章で答えさせたい」という記述問題ではなく、「そもそもの問題全体を、まんべんなく読み取れているのか」、これを確かめてくるような記述問題が増えた …

no image

臨時休校中の過ごし方。

普段、部活でなかなか時間が取れなかったりする子もいると思います。 今の期間を『どう過ごすか』で、その子の将来に大なり小なり影響が出ると思います。 皆さん、『有意義な時間』を過ごせていますか?? u

no image

能登復興支援有志「石川・能登未来知図」

能登地震の直後2024年1月5日、医学部生講師が、被災地支援団体「石川・能登未来知図」を立ち上げました。その講師を中心に、金沢大学の医学部生らをコアメンバーとして、2024年7月1日現在までで延120 …

最近の投稿

サイト内検索

カテゴリー

アーカイブ