一部伏せてあります。読みにくくてすみません。
現代の息苦しさは、少子化、社会保障費、重税も原因ですが、
何より、「希望」をみんな、持つ技術に拙いように思われます。
希望って大切だと思われませんか。
▼以下説教サマリ
(印刷して本人に渡し、フィードバックを書き込んで提出させるものの写しです)
問題は何?
→やりたいことをやりたいだけやっちゃう病
希望は何?
→やりたいことをやりたいだけやっちゃう病を叶えること
やりたいことをやりたいだけやっちゃう病を我慢することではない!
考え方はどう?
→それを叶えるには、どれくらいの日数/年数がかかるか。
・・・と考えると、今日具体的に何をすればいいか、見失いにくい。
鍵になるものはなに?
→ □□ を手に入れるために「正しい努力」をしているか
間違った努力は簡単に自分を裏切ってくる
今できることは何?
→人間について、より知っておくこと。
なぜなら □□ をくれるのは人間だから。
人間がたくさんいるところに関わっておくこと。
注意:
・努力したら叶うとは限らないが、
叶えた人らは、何らかの努力をした過去がある
・やりたいことは複数あるはずだから、
叶えるために必要な日数も複数あって当然
・失った信頼を取り戻すには、10倍の経緯がかかる
・・・と知っていないと、もっとかかる
これに心から納得していれば、7倍とかで済むこともある。
考え方:
・人間はF、Fも編集可能だが時間もかかるし難しい
そこでXを変化させることに注力する
X自体も、自分という人間fだから、tを変えてXを変え、
『XのF:相手人間の出力(振る舞い)』を変えるよう努める
・上には上が、下には下が、いつもどの世界にも存在するから、そんなもん見てても解決しない
昨日の自分よりできることが一つ増えてればそれでいい
・今の状況が悪ければ悪いほど、自分達成物語は面白くなる
・理路整然と説明してくれる大人が少ないのはなぜ?
→間違った考え:そういう人が少ないから
→正しい考え:そういう人が話したくなる人に、まだ自分が到達していないから
元気がないときは南場智子みれば?