皆さんこんにちは、u教室長です。
私、お昼過ぎからほとんどの時間を教室内で過ごすので、
という動作を未だに頭の中にインプット出来ずにいます。
ゼミ生が来る前に、慌てて廊下の電気を点けるのですが。。。
先日の話です。
夕方に自習をしていた高校生達が帰る時、外は薄暗くなっていました。
トイレに行こうと思って、廊下に出たら、
『明るい!!』
そう。
この日は、夕方に帰っていった高校生達が、廊下の電気を点けてくれていたのです。
翌日、高校生に
『昨日、帰りに廊下の電気点けてくれた??』
と聞いたら、
『あ~、一応 (`≧ ^≦*)』
との返事が!!
『一応やっとくか』という気持ちでやった事らしいのですが、嬉しかったんですよね。
自分以外の誰かが電気を点けてくれたお陰で、
廊下に出ても明るい!
これもエトムント・ゲルマー(Edmund Germer)が
1926年に蛍光灯の発明に成功したのと、
こちらのツンデレゼミ生のお陰です!
(画像はWikipedia様より転載)